くらしのセゾンのハウスクリーニングのデメリット4選

くらしのセゾンのハウスクリーニングを申し込んでこんなはずじゃなかった…

読者の皆さんには、こんな後悔をしてほしくないです。

今回の記事では、くらしのセゾンのハウスクリーニングについてデメリットをまとめることで読者の皆さんに後悔しない選択をしてもらいたいと思います。

それでは、どうぞ！！！

ハウスクリーニングのデメリット

エリアによっては対象外

対応エリアは、47都道府県ですが一部地域除きます。

都道府県によっては対象地域が全域になる場合もありますし、一部の市になる場合もあるのでくらしのセゾンのサイトから確認してみましょう。

対象外のエアコンがある

対応不可能な機種や製造後7年以上経過しているエアコンは対応できない場合があります。

7年以上経過しているエアコンの場合は、破損する可能性があるため、補償の対象外になります。

ただ、エアコンの寿命は7年～10年程度なので、クリーニングよりも交換することをオススメします。

キャンセル料金がかかる

作業日時確定後のキャンセルはキャンセル料がかかります。

・施工7日前より：サービス料金の30％
・施工前日：サービス料金の50％
・施工当日：サービス料金の100％

このような金額がかかるため、作業日時確定後のキャンセルはできるだけしないように作業日を決めてください。

料金が多少高い

他社が記載している料金と比較すると多少高いです。

くらしのセゾンは、全国一律の料金で行っているのに対して、他社の記載では、〇〇〇円～という形で料金を表示しています。

見積りを出してもらうまではわかりませんが、全国一律料金で行っているくらしのセゾンでは、業者が高く請求するなどのトラブルはないと思います。

安心価格を求めている方には、くらしのセゾンがオススメです。

まとめ

今回の記事では、くらしのセゾンのハウスクリーニングについてのデメリットを解説していきました。

デメリットを紹介していきましたが、これには理由があります。

デメリットの理由
・全国対応できても、一部エリアは対応できないため。
・対象外のエアコンがあるのは、壊れるリスクが高いから。
・キャンセル料金は作業日にキャンセルして欲しくないため。
・料金が高いのは、全国一律料金が関係している。

トラブルや安心価格で頼みたい方には、くらしのセゾンはメリットの方が多いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。